先に
日本でお馴染みのあの店 1を読んでね。
初 麦当労では4、5人で行ってシェイクを注文。
味は4種類くらいあって、とりあえずストロベリーと言うが通じない。
メニューにはstrawberryって書いてるのに・・・。
とりあえず全種類頼もうってことでメニューを指差しながら
「1个、1个、1个、1个」 (1個、1個、1個、1個)
なんとか通じるもんだ。
(ちなみに1個7、80円くらいだったはず)
そのあとが・・・・。
店員が何か質問してくるがだーれも解らない。
「~哪里?(どこ?)」と聞いてることだけはかろうじて解った。
「何聞いてるんだ?」「どこから来たのか聞いてるのか?」
そして、答えたのは
「日本」、「日本人」
店員は笑いながら去っていきました。
(何だったんだろ?まあいいか)
その後、無事シェイクを受け取り、店で飲んでいる時に1人が
さっきの質問はファーストフードお決まりのあの台詞じゃないかと。
つまり、
「こちらでお召し上がりになりますか?」
この質問に 「日本で」 と答えりゃ、そら笑われますよ。
その後の参考にはなりましたが。
昼ごろに行った時には、昼食としてビッグマックのセットを注文
20元位(260円位)だから日本の半分以下かな?
セットの内容はビッグマックとポテトとコーラ。メニュー的には同じ。
ただこの「コーラ」が・・・。
バーガー、ポテトはそんなに変わらないが、コーラが異常に多い。
Lが一体いくつ付くのか?3L位か?
20代の男が残す、残す。なんだこの量は?
バーガー食って、ポテト食っても半分以上残ってるし。
コーラ安いからなぁ・・・
ちなみに肯徳基ではツイスターを食べました。
これって中国でもあるんだと思いながら。
中身は日本と違ってて、北京ダック味とかありました。
友人が「日本にも北京ダック味を!」って日本のケンタッキーのアンケートに書いてたわ(笑)